突然ですが、みなさんは「子どもの頃に抜けた乳歯」、どうしていましたか?
実は最近、子どもの乳歯をしっかり保管できる『乳歯ケース』に出会って、とっても感動したのでご紹介します!
🦷 昭和世代あるある?「歯を投げる」文化
私は昭和生まれなのですが、子どもの頃に抜けた下の歯は「上に向かって丈夫に伸びますように〜!」と願いを込めて、屋根に向かって投げていました✊
逆に、上の歯は「下へ向かってまっすぐに!」と、2階の窓から下に投げるのが定番でした。
落ちたはずの歯、“あとで見つかるかな?”と思っても、なぜか毎回どこかに消えてしまっていて…実は一度も見つけたことがなかったり😂(不思議ですよね…!)
そんな乳歯にまつわる思い出、みなさんにもあるのではないでしょうか?💡
🎁 乳歯ケースとの出会い
時は流れ、私も親になり、ついに我が子の「歯がグラグラする〜!」がやってきました。
そんなタイミングで、たまたまネットショップで見かけたのが「乳歯ケース」。
最初に見たものは数千円と少しお高めだったので、一旦保留に…💦
でも後日、手頃な価格で可愛いケースを発見!
「これなら思い出として残してあげられるかも!」と即決しました✨
🌟 マミーショップの乳歯ケースはここがおすすめ!
- 桐素材で通気性◎、衛生的に保管できる
- 中蓋に「名前」「抜けた日付」を書き込めるスペース付き
- 綿やピンセットなど、必要なセットが揃っている
- 手頃な価格に加え、デザインが豊富で選ぶのも楽しい✨️
- 歯が抜けるたびに、成長の記録が増えるのが嬉しい

📝 実際に使ってみた流れ
- 抜けた歯をティッシュなどで軽く拭く
- 綿をちぎってケースに敷いておく
- 抜けた歯を、対応する場所にそっと収納
- 中蓋を乗せ、マジックで日付を記入!
たったこれだけですが、ちゃんと記録に残せるので、思い出としての満足度が全然違います◎
💭 まとめ:乳歯は「想い出」として残せる時代
今は、子育てグッズがどんどん進化していますよね。
中でも乳歯ケースは、「子どもと一緒に成長を振り返れるアイテム」として本当におすすめ!
歯が抜けるたびに「もうこんなに…」と感慨深くなります。
大切な思い出を、ぜひ形に残してみてはいかがでしょうか?🦷✨
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